迷惑メール送信事案について②


(「迷惑メール送信事案について」のプレスリリースをお読みでない方はそちらを先にお読みください。)

 

架空鉄道NAVI「一部の架空鉄道営業者への迷惑メール」返信一覧

これまでに新都市鉄道は自社アカウントおよび系列の逗葉鉄道のアカウントを使用し架空鉄道NAVI上で以下のように発言しています。

  1. 日吉急行電鉄(以下、日吉急行)がパスワードを不正に利用し、迷惑メールを送信した。
  2. 送信者が日吉急行だと特定できたのは、千横架鉄コンサル(日吉急行子会社)に依頼した際、パスワードを教えたから。他にパスワードを知る者はいない。
  3. 日吉急行がHPで発表している公式見解の中にある「東京都心急行電鉄がやった」旨のメールは送信していない。日吉急行の捏造である。日吉急行の運営者が捏造を認めた。
  4. また、当方で調査した結果、友人が運営する相武鉄道を荒らしたのも日吉急行であることが判明した。

しかし、この大方は虚偽であり、日吉急行電鉄は新都市鉄道への反論とともに画像での証拠を提示致します。

まず1や2についてはこれまでもお話しさせて頂いていますが、当社は送信に関与していません。新都市鉄道は架空鉄道NAVIのパスワードも漏洩したと投稿しています。このように漏洩が頻繁に起こるのは、例えばパスワードが安易に推測出来るものであったりするなど、そうしたセキュリティ管理が甘いことに原因があるのではないでしょうか。

3については、下記画像で送信が証明されます。下記画像は新都市鉄道から日吉急行に対し送信されたメールの画面をスクリーンショットで保存したものです。コラージュでもなければ偽造でもありません。日吉急行の運営者は公私どちらにしても捏造を認める発言はしていませんでした。

4ですが、これも相武鉄道からの返信(返信25)により否定されています。